百里之命【ひゃくりのめい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
百里之命

【読み方】
ひゃくりのめい

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
一国の運命。君主から委任されて行う政治のこと。

【語源・由来】
『論語』「泰伯」より。「百里」は中国周代における諸侯の国。百里四方の諸侯の国の政治のことで、当時は諸侯がそれぞれ国を治めていた。


百里之命(ひゃくりのめい)の使い方

健太
百里之命を預けることができるような総理大臣はいないのかな?
ともこ
うーん。なかなかこの人という人が出てこないわよね。
健太
出てこないということは、そもそも百里之命は神様の手にゆだねられていて、この国は亡びる運命だということなのかな。
ともこ
このまま出てこないとそういう百里之命なのかもしれないわよね。

百里之命(ひゃくりのめい)の例文

  1. 百里之命を背負うべきは男女を問わず、立派な人であってほしい。
  2. 健太くんが百里之命を担うには、心が幼すぎると思います。
  3. 百里之命を受けて、まだ幼い王の代わりに私が政治を執り行います。
  4. 僕が百里之命を受けたのであって、ともこちゃんが受けたわけではないのだから、しゃしゃり出てくるところではありませんよ。
  5. 百里之命がこの小さな肩にかかっています。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事