渭浜漁父【いひんのぎょほ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
渭浜漁父

【読み方】
いひんのぎょほ

「いひんのぎょふ」とも読む。
日本漢字能力検定
1級

【意味】
古代中国で太公望と呼ばれ、活躍した呂尚のこと。または、優れた能力をもつ人物のたとえ。「渭浜」は中国の川、渭水のこと。「漁父」は漁師のこと。

【語源・由来】
「史記」范雎伝より。渭水で釣りをしていた呂尚は、周の文王に見出されて、後に大きな功績を残したという故事から。

【類義語】
・渭川漁父(いせんのぎょほ)
・渭浜之器(いひんのうつわ)


渭浜漁父(いひんのぎょほ)の使い方

健太
ともこちゃんは成績優秀で先生からの人望も厚く、渭浜漁父だよね。
ともこ
もっと優秀な人は世の中にたくさんいるわ。
健太
そんなことないよ。ともこちゃんがこの前の実力テストで全国一位をとったことを知っているんだからね。
ともこ
何でそんなことを知っているのよ。

渭浜漁父(いひんのぎょほ)の例文

  1. 僕は父を尊敬していて、渭浜漁父とは父のことだと思っています。
  2. 土日に、生徒が出ている試合やコンクールすべてに顔を出し、応援する担任の先生は、渭浜漁父です。
  3. 私のピアノの先生は、すごい人なのですが、日本のピアノ界でも渭浜漁父と言われ尊敬されています。
  4. 数万人の迫害されたユダヤ人を救ったとして、杉原千畝氏は、渭浜漁父として世界的に知られています。
  5. 葛飾北斎は、世界の画家に影響を与えた渭浜漁父です。
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