一蹶不振【いっけつふしん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語)

【四字熟語】
一蹶不振

【読み方】
いっけつふしん

日本漢字能力検定
1級

【意味】
一度の失敗で挫折してしまい、二度と立ち上がれなくなること。「蹶」はつまずくこと。「不振」は勢いがなくなること。「一蹶して振るわず」とも読む。

【類義語】
・一蹶不興(いっけつふきょう)

【対義語】
・捲土重来(けんどちょうらい)


一蹶不振(いっけつふしん)の使い方

健太
ああ。もうだめだあ。空手の試合で負けてしまった。もう、空手をやめるよ。
ともこ
一蹶不振するなんて、もったいないわよ。今までがんばって練習してきたのに、これからじゃないの。
健太
そうだね。もっとがんばって次は彼に勝てるように努力しよう。
ともこ
そうよ。くじけないでがんばって。

一蹶不振(いっけつふしん)の例文

  1. 兄は、一蹶不振、受験で失敗して、もう人生の終わりであるかのように落ち込んでいる。
  2. 一蹶不振、優秀で失敗を経験したことがない彼には、今回の失敗はとても衝撃的だったようです。
  3. 一蹶不振、彼女は、失敗をクラスメイトに笑われてから、学校に登校できなくなりました。
  4. 一蹶不振、彼が立ち直って、未来に向かって歩くことが出来る日が来るのだろうか。
  5. 一蹶不振、たった一度の失敗で挫折するなんて情けないぞ。
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