一挙一動【いっきょいちどう】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】
一挙一動

【読み方】
いっきょいちどう

日本漢字能力検定
5級

【意味】
手を上げたり、体を動かしたりするという意味から、ちょっとした動作や振る舞い。一つ一つの動作や行動。

【語源・由来】
立ち居振る舞い、動作を意味する「挙動」を分け、それぞれに「一」を添えたもの。
「一」は、一度、ちょっとしたの意。

【類義語】
・一言一行(いちげんいっこう)
・一挙手一投足(いっきょしゅいっとうそく)

【英語訳】
every move one makes

英語例文
一挙一動に注意する。 be careful about prudent in every little thing one does.

一挙一動(いっきょいちどう)の使い方

ともこ
友だちと喧嘩して、先生にどうしてそうなったのか説明してほしいといわれたの。
健太
よく考えてみたら、たいした問題でもないのに、言い争ったのでしょ。
ともこ
先生は生徒のことを一挙一動に注目しているわけで、ほったらかしにしては置けないんだよね。
健太
みんなでいろいろ話し合い理解し合って、仲良くしてほしいと思っているんだね。

一挙一動(いっきょいちどう)の例文

  1. それほど気にとめてほしいなんて思ってもいないのに、父親は私の行動を一挙一動、注視している。
  2. 一挙一動に品があり、さすがに品格を重視した家の人だ。
  3. 少女の一挙一動に少年が反応するのが見ていてほほえましかった。
  4. 社員一同、経営者の一挙一動に注目することになる。
  5. 人と人との出会いにも、一挙一動の行為にも、いいかげんにはなれない。

まとめ

一挙一動は比較的よく使われる四字熟語だが、一挙手一投足はやや格式張っているため、純文学などを中心に使われてきた。しかし近年はメディアの報道で用いられることもある。
一挙一動は話し方等の社会的態度も広く含まれるが、一挙手一投足はさらにその礼儀、作法にやや限定している。

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