一裘一葛【いっきゅういっかつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

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【四字熟語】
一裘一葛

【読み方】
いっきゅういっかつ

日本漢字能力検定
1級

【意味】
この上なく貧しい暮らしのたとえ。「裘」は冬に着る毛皮の服。「葛」は夏に着る薄い布の服。それぞれを一枚ずつしか持たず、ほかの着替えを持たないということから。

【語源・由来】
韓愈より。

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一裘一葛(いっきゅういっかつ)の使い方

ともこ
健太くん。なんだか最近、げっそりやつれているんじゃないの。
健太
ああ。そうなんだ。一裘一葛なんだよ。兄さんが留学したいっていうから、留学費用のために節約していて、毎日ご飯、みそ汁に漬物しかでないんだよね。
ともこ
まあ。それは大変ね。育ち盛りなのに、漬物だけじゃつらいわね。
健太
うん。だから、最近、食べられる野の草花を集めて母さんに料理してもらっているんだよ。

一裘一葛(いっきゅういっかつ)の例文

  1. 彼は十人兄弟の末っ子で、上の三人が大学に行っているので、一裘一葛の生活をしています。
  2. 彼は働くことが嫌いなので、一裘一葛の暮らしを続けています。
  3. 一裘一葛の生活から抜け出すために、もっと勉強をしなくてはいけないことに気が付きました。
  4. 一裘一葛の暮らしで、水道も電気も止められてしまっています。
  5. 一裘一葛の生活なので、消費税が上がると困ります。
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