沃野千里【よくやせんり】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
沃野千里

「沃埜千里」とも書く。

【読み方】
よくやせんり

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
土地のよく肥えた広々とした原。


沃野千里(よくやせんり)の使い方

健太
砂漠を沃野千里に変えることはできないかな。
ともこ
もともとあった砂漠には、そこに適した生態系が存在するから無理に緑化しないほうがいいと思うわ。
健太
じゃあ、人のせいで失われた緑地を取り戻すためならいいのかな?
ともこ
それは必要ね。井戸を掘って用水路を作って、その周りに木を植えて緑化に成功している例があるわよ。地道で気の長い作業だけど大切なことよね。

沃野千里(よくやせんり)の例文

  1. ここは沃野千里だったので、長い歴史の中でこの土地をめぐる争いが、幾度となく起こりました。
  2. 山と海に挟まれ沃野千里がなかったので、山の斜面を利用して棚田を作りました。
  3. 氾濫が多い土地でしたが、その氾濫のおかげで肥沃な土が流れ込み沃野千里が保たれてきました。
  4. これは沃野千里、まさに絶景、日本の原風景だね。
  5. この辺りの土地は沃野千里で、近くに工場もなく空気も水もきれいだから、牛を育てたらすくすく育つことでしょう。
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