一望千頃【いちぼうせんけい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
一望千頃

【読み方】
いちぼうせんけい

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
一目で遠くまで見渡すことができること。または、広々としていて遠くまで見渡せる美しい景色のたとえ。「一望」は景色などで、一度に全体を見ることができること。「頃」は面積の単位。

【語源・由来】
一目で千頃を見渡せるということから。

【類義語】
・一望千里(いちぼうせんり)
・一望無垠(いちぼうむぎん)
・天涯一望(てんがいいちぼう)


一望千頃(いちぼうせんけい)の使い方

ともこ
健太くん。もう少しで頂上よ。そうしたらおいしいお昼ごはんが待っているわよ。
健太
うーん。ご飯。ご飯。ご飯のためだ。がんばれ、僕、がんばれ。
ともこ
健太くん。ついたわよ。ほら、顔を上げてごらんなさいよ。一望千頃よ。
健太
うわあ。すごいね。普段は見えない海まで見えるよ。

一望千頃(いちぼうせんけい)の例文

  1. 一望千頃できる高台に家を作りました。
  2. この一望千頃の景色がよりきれいに撮れるように、世界一長い写真を撮れるカメラを発明しました。
  3. 一望千頃、これだけ見晴らしが良い所に城を建てれば、攻めてくる敵はいないでしょう。
  4. 一望千頃、春には眼下の山が一面ピンク色に染まりますよ。
  5. 一望千頃、タワーマンションの最上階の景色はやっぱり特別感がありますね。
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