一望千頃【いちぼうせんけい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
一望千頃

【読み方】
いちぼうせんけい

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
一目でかなたまで広々と見渡されること。「頃」は面積の単位で、一頃は百畝で、一八二アール。

【類義語】
・一望千里(いちぼうせんり)
・一望無垠(いちぼうむぎん)
・天涯一望(てんがいいちぼう)


一望千頃(いちぼうせんけい)の使い方

ともこ
健太くん。もう少しで頂上よ。そうしたらおいしいお昼ごはんが待っているわよ。
健太
うーん。ご飯。ご飯。ご飯のためだ。がんばれ、僕、がんばれ。
ともこ
健太くん。ついたわよ。ほら、顔を上げてごらんなさいよ。一望千頃よ。
健太
うわあ。すごいね。普段は見えない海まで見えるよ。

一望千頃(いちぼうせんけい)の例文

  1. 一望千頃できる高台に家を作りました。
  2. この一望千頃の景色がよりきれいに撮れるように、世界一長い写真を撮れるカメラを発明しました。
  3. 一望千頃、これだけ見晴らしが良い所に城を建てれば、攻めてくる敵はいないでしょう。
  4. 一望千頃、春には眼下の山が一面ピンク色に染まりますよ。
  5. 一望千頃、タワーマンションの最上階の景色はやっぱり特別感がありますね。
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