一日千里【いちにちせんり】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
一日千里

【読み方】
いちにちせんり

【意味】
才能が優れていることのたとえ。

【由来】
すぐれた馬が一日に千里も走ることから。

【類義語】
・一斗百編(いっとひゃっぺん)

【対義語】

【英語訳】
excellent talent

excellentは「優秀な」という意味の形容詞。talentは「才能」という意味の名詞。
英文例
彼は文学に関しては一日千里だ。He has excellent talent about literature.

一日千里(いちにちせんり)の使い方

ともこ
算数の宿題のこの問題なんだけど、解き方を教えてくれない?
健太
いいよ、どれどれ
ともこ
健太くん、算数は一日千里ね。頼りになるわ
健太
どんどんきいてください!

一日千里(いちにちせんり)の例文

  1. 陸上部の彼は短距離走に関しては一日千里だ。
  2. 中学生時代から数学については一日千里だった彼女は、その後有名な数学者になった。
  3. なにかひとつでもいいから、一日千里の才が欲しい。
  4. 弁論については一日千里だったおかげで、政治家になることができた。
  5. 一日千里の才能が、我が身を助けた。

まとめ

すぐれた馬が一日に千里も走ることから転じて、一日千里(いちにちせんり)は、すぐれた才能があることを例える言葉となりました。人には何かしら才能があるものですが、一日千里(いちにちせんり)と呼べるほどの飛び抜けた才能は、なかなかありません。若い頃にすぐれた才能がある場合は、それを伸ばすよう周囲が後押ししてあげて、一日千里(いちにちせんり)となるよう伸ばしてあげたいところです。人間、どんな方面に才能があるかわかりません。若いうちはいろいろなことにチャレンジして、隠された才能を見出して一日千里(いちにちせんり)まで伸ばしていくことも重要です。学生の方は、自分にもなにか人よりも秀でた才能があるかもしれないと希望をもって、自分の一日千里(いちにちせんり)を探してみましょう。きっと、すぐれた才能があるはずです。

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