寒煖饑飽【かんだんきほう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】
寒煖饑飽

「寒暖饑飽」とも書く。

【読み方】
かんだんきほう

【意味】
寒さ、暖かさ、飢え、満腹といった日常生活の苦しみや楽しみのこと。苦楽と同意。貧乏と裕福。

【語源由来】
「寒煖」は寒さと暖かさ。「饑飽」は飢えることと満腹になること。

【典拠・出典】
白居易「与微之書」


寒煖饑飽(かんだんきほう)の使い方

ともこ
いよいよ卒業式が近付いてきたね。緊張してきたよ。
健太
でも、この学校では本当にいろいろあったね。
ともこ
うん、いろいろあった。悲しいことも、楽しいことも、寒煖饑飽な思い出がよみがえってきて、涙が出ちゃう。
健太
うん、僕も泣いちゃいそう。でも新しい学校でもお互い頑張ろうね。

寒煖饑飽(かんだんきほう)の例文

  1. 長年寒煖饑飽を共にした夫婦は強い。多少のことがあってもくじけることがないから。
  2. 寒煖饑飽をたくさん経験できたことで本当に自分自身成長できたと感じられる。感謝したい。
  3. 寒煖饑飽な学校生活は一生忘れがたい思い出です。特に苦しいことはかけがえのない貴重な経験でした。
  4. 君と今まで寒煖饑飽の生活を送れたことが誇りでもあり、今、とても寂しい気持ちでいっぱいだ。
  5. これからもよいことも悪いことも様々寒煖饑飽な経験をすることとなるでしょう。

まとめ

寒煖饑飽(かんだんきほう)は「普段の生活で感じる苦楽のことや、寒さ、暖かさ、飢え、満腹といった日常生活の苦しみや楽しみのこと」の意味です。
「寒煖」は寒さと暖かさの意味で、「饑飽」は空腹と満腹のこと、飢えることと満腹になること、貧乏と裕福の意味です。
「寒煖」は「寒暖」とも書きます。

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