撼天動地【かんてんどうち】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】

撼天動地

【読み方】

かんてんどうち

日本漢字能力検定
1級

【意味】

活動がめざましいこと、人々を驚かすほどの大きな出来事のたとえ。また、音声がきわめて大きいことのたとえ。「撼」は、揺り動かす。天地を揺り動かすという意から。

【類義語】
・驚天動地(きょうてんどうち)
・震天駭地(しんてんがいち)
・震天動地
(しんてんどうち)

あまり見ない「撼」という漢字ですが、この四字熟語の他には「震撼」という言葉でも使用します。

撼天動地(かんてんどうち)の使い方

ともこ
ねえ聞いた?近頃私たちの学校の野球部、かなり強くなってきたみたいね。
健太
ああ、そうみたいだね。なんでも、今年から来た新しい監督が相当凄い人みたいだよ。彼が来てから荒れ果てていた部内の雰囲気もガラッと変わったみたいだし。
ともこ
そうみたいだね。先日の県の予選ではまさに撼天動地とも言える彼の働きで、初めての甲子園進出だもんね。私応援に行ったんだけど、「あの野球部が」と思ったら凄く感動しちゃったわ。
健太
やはり指導法が段違いなんだろうね。単に野球だけでなく、部員一人一人の精神的なケアもしっかりしているようだしね。僕の親友の野球部員達もモチベーションが上がったと言っていたよ。

撼天動地(かんてんどうち)の例文

  1. 彼が成し遂げた撼天動地の功績は、現代の建設業界にも大きな影響を与えている。
  2. 撼天動地のアナウンスが、町中のスピーカーから響き渡り、我々は動揺した。
  3. 彼女が史上初の総理大臣になったニュースは、日本だけでなく世界中にとって撼天動地の出来事だった。
  4. 世間を撼天動地させてしまうだろうから、急に芸能界を引退するという宣言はしない方が良かったんじゃないか。
  5. 撼天動地の勢いで、彼らの派閥はどんどん大きくなり、ついには主要勢力をしのぐ程の大きな組織に成長していた。
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