震天動地【しんてんどうち】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】
震天動地

【読み方】
しんてんどうち

「天を震わし地を動かす」と訓読します。

【意味】
大変な出来事。大事件。
天地を震動させる意味。またそのような大音響や大騒動を意味します。

【語源・由来】
「水経注(すいけいちゅう)」(中国北魏代の地理書)河水・三

【類義語】
・驚天動地(きょうてんどうち)
・新天駭地(しんてんがいち)
・回天動地(かいてんどうち)

【英語訳】
・groundbreaking
・earth-shattering

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震天動地(しんてんどうち)の使い方

健太
わーい!やったぞ!!信じられない!
ともこ
なあに? そんなに大騒ぎして、どうしたの?
健太
なんと、全国模試で1位をとったんだ、この僕が!信じられないよ!
ともこ
ええ!? なんですって、1位ですって!?それは震天動地の出来事だわ!!

震天動地(しんてんどうち)の例文

  1. 彼の15年の人生の中で、それは震天動地の出来事だった。
  2. 震天動地のその事件に企業のトップはうろたえるばかりだった。
  3. 都会から帰った娘を迎えた実家では、その髪色に周囲は震天動地の有様だった。
  4. 株価の暴落でわが社は震天動地の騒ぎとなった。

まとめ

「震天動地」は文字通り、天地がひっくり返るほどの出来事を意味します。同時に、絶対ありえないことが起こったときの驚きを示しているのです。

「震天動地」の類語も、主に天と地に関して、「あり得ないはずのことが起こったくらいのおどろき」を主としています。地震や台風など、当時は予測することもできずに突然発生する天変地異に、ただ驚き恐れるしかなかったでしょう。

そうした出来事は頻発するようなことではなかったので、生涯に何回かあるかないか。おそらく驚きの度合いを示すとすれば、最上級のレベルにふさわしいのだと思います

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