犬馬之年【けんばのとし】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
犬馬之年

【読み方】
けんばのとし

【意味】
自分の年齢を謙遜していう言葉。

【語源・由来】
曹植「自誡令」 動物の犬や馬のように、大きな功績を残すこともなく、無駄に歳をとったということから。

【類義語】
・犬馬之歯(けんばのよわい)


犬馬之年(けんばのとし)の使い方

健太
おじいちゃんが60歳になって定年退職したんだよ。
ともこ
へえ。お疲れさまでした。
健太
犬馬之年、大したこともせずに60歳になったって言っていたけど、おじいちゃんは、家族を養ってきたんだから偉業だよね。
ともこ
そうよ。立派なことよね。健太くんは、これからおじいちゃん孝行をしないとね。

犬馬之年(けんばのとし)の例文

  1. 犬馬之年、気付けばもう45歳、何も成し遂げないまま中年になったよ。
  2. 犬馬之年を重ねてきただけのこのじいさんに敬老の日は似合わんよ。
  3. 犬馬之年を重ねてきたわしが、市長から長寿のお祝いをもらうなんてもったいない。
  4. 犬馬之年を重ねるだけだった私だけど、今日、みなさんに戦争体験を伝えるという重大な役割を果たすことが出来て良かったです。
  5. 犬馬之年、ぼんやり生きていたら、もう75歳、後期高齢者だ。
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