肩摩轂撃【けんまこくげき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
肩摩轂撃

「轂撃肩摩」ともいう。

【読み方】
けんまこくげき

日本漢字能力検定
1級

【意味】
人や馬車などの行き来が多くて込み合っている様子。都会の雑踏の様子。

【語源・由来】
「戦国策」斉策より。「肩摩」は肩と肩がこすれること。「轂撃」は車のこしき同士がぶつかること。人の肩が擦れあい、車のこしきがぶつかりあうほどに密集している様子から。

【類義語】
・轂撃肩摩(こくげきけんま)
・比肩随踵(ひけんずいしょう)


肩摩轂撃(けんまこくげき)の使い方

健太
いやあ。やっぱり渋谷はすごいね。
ともこ
いつ来ても肩摩轂撃よね。一年中お祭りをやっているみたいだわ。
健太
駅から出るだけで疲れてしまったよ。
ともこ
本当にね。もう帰りたくなってきたわ。

肩摩轂撃(けんまこくげき)の例文

  1. この辺りは肩摩轂撃なので、車同士の事故が多いのです。
  2. いつもは肩摩轂撃なのだけれども、お正月だけ人通りが少なく静かになります。
  3. 予想以上の人がイベント会場に集まり、肩摩轂撃となったので入場制限がかけられました。
  4. 肩摩轂撃で、はぐれてしまった健太くんをなかなか見つけることができません。
  5. 昔はここは田畑しかなかったのに、いまは肩摩轂撃となってしまいました。
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