探驪獲珠【たんりかくしゅ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
探驪獲珠

【読み方】
たんりかくしゅ

「驪を探って珠を獲」とも読む。
日本漢字能力検定
1級

【意味】
驪竜の顎の下を探って珠玉を手に入れる。転じて、危険を冒して大きな利益を得るたとえ。また、要領を得た素晴らしい文章を作ることのたとえとしても用いる。

【語源・由来】
『荘子』「列禦寇」より。「驪」は驪竜のこと。黒色の竜。この竜の顎の下には珠玉があるとされる。

【類義語】
・探驪得珠(たんりとくしゅ)
・驪竜之珠(りりょうのたま)
・頷下之珠(がんかのたま)


探驪獲珠(たんりかくしゅ)の使い方

ともこ
健太くん。そんなのるかそるかみたいな仕事をするなんて危険だわ。
健太
探驪獲珠というじゃないか。ハイリスクハイリターンだよ。
ともこ
そんなに儲けてどうするの?
健太
空手道場を作って子供たちに空手の楽しさを教えたいんだ!

探驪獲珠(たんりかくしゅ)の例文

  1. 海賊はいつも命がけで、探驪獲珠というような人生を送っています。
  2. 危険は覚悟の上、探驪獲珠、巨額の利益を得るためならしょうがない。
  3. 為替のレバレッジを高く設定し、探驪獲珠、全財産をかけて高利益を獲得しました。
  4. 探驪獲珠、一財産を築くためには危険と利益は切っても切れませんよ。
  5. お金儲けをするためには、探驪獲珠、危険や困難はつきものです。
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