奇怪千万【きかいせんばん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
奇怪千万

【読み方】
きかいせんばん

「きっかいせんばん」ともいう。
日本漢字能力検定
3級

【意味】
いつもとは違っていて物凄く不気味なこと。
ふつうでは考えられないほど不思議なこと。
酷く礼儀や道理にはずれていること。非常にけしからぬこと。

【語源由来】
「奇怪」は 不道徳や不思議、不気味ということの意味で、「千万」は程度がはなはだしいという意味です。

【類義語】
怪絶奇絶(かいぜつきぜつ)
奇奇怪怪(ききかいかい)
奇奇妙妙(ききみょうみょう)
奇絶怪絶(きぜつかいぜつ)
不可思議(ふかしぎ)

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奇怪千万(きかいせんばん)の使い方

ともこ
この間、教室に忘れ物を取りに行った時、急に黒板消しが落ちたの!
健太
え!何もしていないのに?
ともこ
うん、普通に教室に入って、机の中を探していたら、突然落ちたの。
健太
まさに奇怪千万だね!

奇怪千万(きかいせんばん)の例文

  1. 奇怪千万な振舞いに父は突然激怒した。
  2. その建物は今は誰も使っていないらしく、奇怪千万な様相だった。
  3. その狐らしき動物は、改めて振り返ってみると姿が見えなくなっており、まさに奇怪千万な体験であった。
  4. その髪の長い女は鋭い眼光で私を睨みつけ、奇怪千万なことに消えていったのであった。
  5. 気をそらすために奇怪千万な態度をあえてとったのであった。
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