偕老同穴【かいろうどうけつ】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】
偕老同穴

【読み方】
かいろうどうけつ

日本漢字能力検定
1級

【意味】
夫婦の仲がよいことのたとえ。仲のむつまじい夫婦の関係を結ぶこと。

【語源由来】
「詩経」の「子と偕に老いんとす」と「死しては則ち穴を同じくせん」という、二つの語句から作られたことば。夫婦が共に老い、同じ墓に葬られるという意味から。「偕」は共に、「穴」は墓という意味。

【類義語】
・比翼連理
・琴瑟調和
・鴛鴦之契
・お前百までわしゃ九十九まで
・琴瑟相和す
・形影相伴う
・水魚の交わり
・天に在らば比翼の鳥、地に在らば連理の枝
・比翼の鳥
・連理の枝

【英語訳】
happy life partnership
venus’s flower basket

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偕老同穴(かいろうどうけつ)の使い方

ともこ
健太くんは、将来のお嫁さんになる人に出会ったとき、どんなプロポーズをするつもりなの?
健太
僕は、もう決めているんだ。偕老同穴の契りを結ばないか?っていうつもりだよ。
ともこ
へえ。ちゃんと言葉の意味を理解して、結婚してもらえると良いわね。
健太
大丈夫だよ。僕のお嫁さんになる人だから。

偕老同穴(かいろうどうけつ)の例文

  1. 高砂の松に並んだ尉と姥のように偕老同穴を全うしたいと、その夜の二人は、心の底からそう思った。
  2. 彼は偕老同穴、今の奥さんと生涯必ずいっしょに暮すのだと、それほど志操堅固なことを考えているわけではない。
  3. 彼は三人の女性にそれぞれの存在を秘密にして、偕老同穴を誓っているのだが大丈夫なのだろうか。
  4. 彼女は夫の訃報を聞き、「あなたと偕老同穴の契りを結びましたのに、あなたが先に死んでしまうなんて」とショックを受け、気を失ってしまった。
  5. 偕老同穴、共白髪を契り合った夫婦だと、一生を共にするので、いちいち献身的につくしていると身が保もたないが、期限つきの同居だと、懸命につくす気がおきる。
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