虎穴虎子【こけつこし】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
虎穴虎子

【読み方】
こけつこし

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
危険を冒さなければ功名は立てられないということ。「虎穴入らずんば虎子を得ず」を略した言葉。

【語源・由来】
「後漢書」班超伝より。「虎子」は虎が大切に子どもを育てるということから、大切にしているもののたとえ。虎の子どもを得るには、危険な虎の巣穴に入るしかないという意味から。

【類義語】
・虎口抜牙(ここうばつが)
・驪竜之珠(りりょうのたま)


虎穴虎子(こけつこし)の使い方

ともこ
健太くん。慎重なのはいいことだけど、やってみないとわからないこともあるわよ。
健太
やってみて後悔したらどうするんだよ。
ともこ
後悔するかもしれないけれども、その先に喜びが待っているかもしれないわよ。虎穴虎子、まだ見ぬ喜びを得るためにやってみましょう。
健太
うーん。・・・あっ。確かにジェットコースターって楽しいかもー!

虎穴虎子(こけつこし)の例文

  1. あの組織の秘密を探るために、虎穴虎子、組織に潜入しました。
  2. 何もしないでいたら倒産を待つだけ、虎穴虎子、新しい事業にチャレンジしよう!
  3. 虎穴虎子の気概で、関西地方の電力不足を解消するために不可能と言われた黒部ダムの工事が始まりました。
  4. 虎穴虎子、リスクを無視してやってみよう。
  5. 虎穴虎子の気持ちは大事だけれども、無鉄砲だと失敗しますよ。
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