狗馬之心【くばのこころ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
狗馬之心

【読み方】
くばのこころ

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
地位が上の者への忠誠心、誠意のこと。犬や馬のように恩を忘れず主人に仕えて、少しずつでも恩返しをするという意味。君主に対する自分の忠誠を自らを卑下していう言葉。

【語源・由来】
「漢書」及黯伝より。「狗馬」は犬と馬のこと。

【類義語】
・犬馬之心(けんばのこころ)


狗馬之心(くばのこころ)の使い方

健太
ともこちゃん。何か困っているの?
ともこ
うん。とても困っているの。
健太
僕は、いつもともこちゃんに助けられているから、狗馬之心で微力であったとしても何か助けになることはできないかな?
ともこ
気持ちだけでうれしいわ。ありがとう。私の問題だから、自分の力で何とかしてみるわ。

狗馬之心(くばのこころ)の例文

  1. あなたに何かあった時には、狗馬之心で真っ先に駆けつけます。
  2. 狗馬之心で絶対にあなた様を裏切るようなことはいたしません。
  3. 今までいただいた恩をお返しするために、狗馬之心で末代までお仕えします。
  4. 僕の狗馬之心を見せることができるものならお見せしたいくらい、ゆるぎない本物の忠誠心ですよ。
  5. 狗馬之心でご命令に従います。
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