名存実亡【めいそんじつぼう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
名存実亡

【読み方】
めいそんじつぼう

「名存し実亡ぶ」とも読む。
日本漢字能力検定
5級

【意味】
名前だけが残って実質が失われること。物事が見かけだけになること。

【語源・由来】
韓愈「処州孔子廟碑」より。

【類義語】
・有名無実(ゆうめいむじつ)


名存実亡(めいそんじつぼう)の使い方

健太
生徒会って生徒のための生徒による会だよね。
ともこ
そうよ。生徒たちが楽しく学校生活を送るためにがんばる会よ。
健太
でも、今の生徒会は先生の言いなりで、名存実亡、なくなってもだれも困らないような組織だよね。
ともこ
残念ながら、健太くんの言う通りよ。だから私が生徒会長に立候補して、生徒会を立て直すわ。

名存実亡(めいそんじつぼう)の例文

  1. 実力が伴っていない肩書は名存実亡、自ら辞職するべきです。
  2. 名存実亡で張りぼてのまがい物だから、見た目に騙されてはいけません。
  3. 働き方改革は名存実亡、結局、残った仕事は家でやらないといけないから、忙しさは変わらない。
  4. プレミアムフライデーは名存実亡、大抵の人が予想していたことだけれども、もうそろそろ消えてなくなるでしょう。
  5. 名存実亡な意味のない儀式は、節税のために思い切ってやめてしまいましょう。
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