無駄方便【むだほうべん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
無駄方便

【読み方】
むだほうべん

日本漢字能力検定
2級

【意味】
一見するとなんの役にも立たないように見えるものも、なんらかの役に立っている場合があるということ。

【語源・由来】
「方便」は便宜的な手段のこと。


無駄方便(むだほうべん)の使い方

健太
また失敗してしまったんだよ。本当に僕はだめだなあ。
ともこ
失敗は成功のもと。無駄方便だと思うわ。
健太
そうかなあ。
ともこ
そうよ。失敗から学んでいけば、いつか大きな成功をつかむことができるわ。

無駄方便(むだほうべん)の例文

  1. 無駄方便になるかもしれないと思ったら、捨てるに捨てられないから部屋が一向に片付かないんだ。
  2. 役に立たない僕でも無駄方便というからには、自分でも知らないうちに世の中の役に立っているのかもしれない。
  3. 読み終わった新聞紙はまさに無駄方便、おもちゃにもできるし掃除にも使えるし野菜を包むのにも使える。
  4. 無駄方便ともいうから、簡単にリストラするべきではないと思います。
  5. 数学の勉強をしているとたまに、微分積分なんて大人になったら使わないじゃんと思ったりもするけれども、無駄方便だと思いなおします。
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