無常迅速【むじょうじんそく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
無常迅速

【読み方】
むじょうじんそく

日本漢字能力検定
2級

【意味】
人の世は移り変わりが速く、はかないものであるということ。

【語源・由来】
『六祖壇経』より。「無常」はもと仏教語で、世の転変や人の生死などが永久不変ではなく、はかないことの意。「迅速」は非常に速いさま。

【類義語】
・老少不定(ろうしょうふじょう)


無常迅速(むじょうじんそく)の使い方

ともこ
健太くん。毎日毎日ぼんやり過ごしていたらもったいないわよ。
健太
大丈夫だよ。まだまだ若いんだし、時間はたっぷりあるよ。
ともこ
無常迅速な人生だということを自覚していないといけないわよ。明日死ぬかもしれないのよ。
健太
ともこちゃんの言う通り、毎日を大事にしないとだめだね。

無常迅速(むじょうじんそく)の例文

  1. 無常迅速で時計を止めても時は待ってはくれません。
  2. 人生は無常迅速なのだから、迷っている暇はない、とにかくやってみればいい。
  3. 少年老い易く学成り難しというでしょう、無常迅速、毎日を大事に生きていこう。
  4. テナントが数か月で入れ替わるショッピングモールを見ていると、無常迅速を感じます。
  5. 人間の一生は無常迅速、悔いの無いようにしたい。
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