無理無体【むりむたい】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】
無理無体

【読み方】
むりむたい

日本漢字能力検定
5級

【意味】
相手のことをまったく考慮しないで、強引に物事を行うさま。

「無理」は道理の通らないこと。困難を承知で強引にやること。「無体」も道理をわきまえず、強引に物事を行うこと。無法。

【類義語】
・無理往生(むりおうじょう)
・無理難題(むりなんだい)


無理無体(むりむたい)の使い方

健太
ともこちゃん。お願い何も言わないでこの宿題をやっておいて。
ともこ
ええっ。私は今日、ピアノのレッスンで忙しいんだけど。
健太
何も言わないで、この宿題のノートを受け取って、代わりにやっておいてほしいんだ。頼んだよー。
ともこ
そんな無理無体なことを言わないでよ。

無理無体(むりむたい)の例文

  1. 健太くんに無理無体に引張り出されたら、女の力ではかないません。
  2. コタツの中で幸せそうに寝ている猫を無理無体に追い出しました。
  3. 無理無体に生徒会長に就任させられた健太くんは、不本意そうな顔をしています。
  4. 彼らのほうから無理無体に持ちかけたのではなく、健太くんが誘ったようです。
  5. 錠のかかった入口のとびらを無理無体にあけようとしましたが、とびらは容易にあけることはできませんでした。
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