老婆親切【ろうばしんせつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
老婆親切

「老婆心切」とも書く。

【読み方】
ろうばしんせつ

【意味】
必要以上に世話を焼きすぎること。

【語源・由来】
『臨済録』「行録」より。「切」は思いがひたすらで強いさま。もと仏教の語で、師匠である僧が修行者を親切に教え導くこと。

【類義語】
・苦口婆心(くこうばしん)

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老婆親切(ろうばしんせつ)の使い方

健太
近所のおばあちゃんが、兄さんにお見合い写真を次々に持ってくるんだ。良かれと思って老婆親切でやってくれているんだろうけれども、兄さんはもううんざりしているよ。
ともこ
結婚をせかされると嫌になるわよね。
健太
そうなんだよ。勉強だってやりなさいって言われたらやりたくなくなるんだ。
ともこ
健太くんは言われなかったら永遠にやらないじゃないの。

老婆親切(ろうばしんせつ)の例文

  1. 大家さんは老婆親切で、急な雨が降ってきたとき、僕の部屋に勝手に入って洗濯物を取り込む。
  2. 親切は嬉しいけれども、度を超すと老婆親切、おせっかいなだけだ。
  3. 彼女の親切は、ここまでくると老婆親切で押しつけがましい。
  4. 近所のおばあちゃんは、新米母の私を心配して口を出してくるが、老婆親切だ。
  5. 老婆親切とわかっていても、口を出してしまう。
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