青天白日【せいてんはくじつ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語・英語訳)

【四字熟語】
青天白日

晴天ではないので気をつけよう。

【読み方】
せいてんはくじつ

【意味】
・よく晴れている空模様
・心の中に何も隠していない、後ろ暗いところのないこと
・無罪であることが明らかになること

【語源・由来】
「青天」は晴れた青空「白日」は曇りのない太陽のことから潔白をあらわす。

【典拠・出典】
韓愈「与崔羣書」

【類義語】
清廉潔白(せいれんけっぱく)

【英語訳】
be cleared from the charge
have one’s innocence proved

例文
裁判で彼は青天白日の身となった。彼は冤罪を被っていたのだ。
The judgement proved His innocence. He had been falsely charged.

青天白日(せいてんはくじつ)の使い方

ともこ
ねぇ、この間私が「ドームの試合見に行かない?」って言ったら、忙しいから行けないって言ったわよね?
健太
え?ああ、急な仕事が入っちゃってね。せっかく誘ってくれたのにごめんよ。
ともこ
もらったチケットだけど、勿体無いから友達誘って行ったのよ。でも結局、試合は面白くなくて途中で抜けたのね。それで、食事しようってことになってレストランに入ったら、なーんかあなたによく似た人が女の子といるのを見ちゃったんですけど?
健太
それは、仕事がひと段落ついたから休憩を兼ねて食事を取っていただけで、別にやましいことなんて何もないよ。僕は青天白日の身だ!

青天白日(せいてんはくじつ)の例文

  1. 無罪判決が出て、彼は晴れて青天白日の身になった。しかし、失った数十年は取り戻すことはできないのだ。
  2. 私も容疑者ですって?ちゃんとしたアリバイがあるのにどうして?どう考えても私は青天白日ですわ。
  3. 青天白日の下、祝いの宴が華やかに行われていた。
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