草莽之臣【そうもうのしん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
草莽之臣

【読み方】
そうもうのしん

「そうぼうのしん」とも読む。
日本漢字能力検定
1級

【意味】
『孟子』「万章・下」より。官職に就かない民間人。在野の人。
「草莽」は草むら・田舎。転じて在野・民間をいう。

【類義語】
・草茅之臣(そうぼうのしん)
・市井之臣(しせいのしん)


草莽之臣(そうもうのしん)の使い方

健太
おじいちゃんは、本当は父さんに公務員になってもらいたかったみたいだけれども、父さんは草莽之臣であることを望んだんだ。
ともこ
へえ。今、何の仕事をしているの?
健太
八百屋さんだよ。
ともこ
あっ。もしかして駅前の八百屋さん?お父さん、すごく目利きでいい野菜ばかり売っているわよね。

草莽之臣(そうもうのしん)の例文

  1. 我々草莽之臣のことを考えた政治を執り行ってもらいたいものです。
  2. 草莽之臣の私には、国のことを第一に考えている公務員の気持ちはわかりません。
  3. キャリア試験に合格しましたが、公務員ではなく草莽之臣として生きることを決意しました。
  4. 草莽之臣がいるから公務員の給料が出ることを忘れてはいけません。
  5. 選挙で負けて、政治家から草莽之臣になりました。
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