管窺蠡測【かんきれいそく】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】
管窺蠡測

【読み方】
かんきれいそく

【意味】
非常に見識が狭いこと。

【語源・由来】
「管窺」は管を通して天を見ること。「蠡測」はほら貝(一説にひさご)で海の水を測ることで、きわめて狭い見識で大事を測ることのたとえ。

【典拠・出典】
文選』東方朔「答客難」

【類義語】
・管窺之見(かんきのけん)
管中窺豹(かんちゅうきひょう)
区聞陬見(くぶんすうけん)
井底之蛙(せいていのあ)
用管窺天(ようかんきてん)


管窺蠡測(かんきれいそく)の使い方

健太
ともこちゃん、ごめんね。僕は、管窺蠡測だったよ。
ともこ
何の事?
健太
あのラーメン屋が世界一おいしいって言ったら、ともこちゃんに隣町のラーメン屋の方がすぐれていると言われ喧嘩になったでしょう?ともこちゃんの言う通りだったよ。
ともこ
世の中には知らないことがたくさんあるって自覚できたのならばよかったじゃないの。

管窺蠡測(かんきれいそく)の例文

  1. 健太くんは、他人の意見を容易に聞き入れようとしない管窺蠡測な人です。
  2. 健太くんはプライドが高く自分は失敗しないと思っているので、管窺蠡測な面があります。
  3. 彼女は向上心が無いので、世界を見ようとしないため、管窺蠡測です。
  4. 彼は、管窺蠡測で、広い視野で物事を見ることが出来ません。
  5. 彼女は、管窺蠡測で、目先のことにとらわれる傾向があります。
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