【三字熟語】
好都合
【読み方】
こうつごう
【意味】
物事の事情や条件が、目的・希望などにちょうど合っていて都合がよいこと。また、そのようなさま。ある人にとって好都合でも、別の人にとってはそうとは限りません。

好都合は、予定や条件が、自分の目的にちょうど合っていることだよ。同じ出来事でも、人によって都合のよさは変わるよ。

オラは、会議が別の日になって参加しやすくなったら「かえって好都合だニャ」と言えると覚えたニャ。
【語源由来】
「好」はよいこと、好ましいこと。「都合」は物事の事情や具合を意味します。合わせて「好都合」は、状況が自分の目的や予定などによく合っていることを表します。「好都合な日程」「好都合に話が進む」などと使い、反対の意味を表す言葉は「不都合」です。
【類義語】
都合がよい・願ってもない・渡りに船(文脈によって近い表現)。「便利」は使いやすさなどに重点があり、「好都合」と意味が重なる場合もありますが同じではありません。
好都合(こうつごう)の使い方

文化祭の準備が土曜日だったら、習い事と重なってしまうよ。

日曜日に変更になったそうよ。

それなら僕には好都合だ! 参加できるよ。

よかったわね。ほかの人の予定も確かめましょう。
好都合(こうつごう)の例文
- 会議が午後に移ったので、午前に用事がある私には好都合だった。
- 図書館の開館時間が延びたことは、放課後に調べ物をする生徒に好都合だ。
- 駅の近くに会場があるのは、電車で来る人に好都合だ。
- 雨で試合が延期され、けがから回復中の選手には好都合な日程になった。
- 双方の希望が一致したため、交渉は好都合に進んだ。













