著書『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』を講談社より出版

無駄口【むだぐち】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【三字熟語】
無駄口

【読み方】
むだぐち

【意味】
役に立たないおしゃべり。

三字熟語の博士
「無駄口」は、その場では必要のないおしゃべりのことだよ。「無駄口をたたく」という形でもよく使うんだ。
助手ねこ
ニャルほど! 授業中に勉強と関係ないおしゃべりを続けるのも「無駄口をたたく」ことなんだニャ。

【語源由来】
「無駄」は役に立たないこと、「口」は口から出る言葉のこと。そこから、必要のないおしゃべりを「無駄口」と言います。

【類義語】
無駄話、無駄言


無駄口(むだぐち)の使い方

ともこ
健太くん、授業中はつい友達と話してしまうことがある?

健太
あるよ。先生の説明とは関係ない話で盛り上がっちゃうことがあるんだ。

ともこ
そういうときに「無駄口をたたかないで」と注意されるのね。

健太
うん。必要な話と、今はしなくていいおしゃべりを区別しないとね。

無駄口(むだぐち)の例文

  1. 授業中は無駄口をたたかず、先生の話を聞こう。
  2. 会議で無駄口が多く、話し合いがなかなか進まなかった。
  3. 仕事中につい無駄口が増えてしまい、先輩に注意された。
  4. 作業に集中したいので、無駄口はあとにしよう。
  5. 彼は無駄口をたたかず、黙々と作業を続けた。
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