【三字熟語】
画期的
【読み方】
かっきてき
【意味】
従来の方法や考え方を大きく変え、新しい時代や段階を開くほど目覚ましいさま。「画期的な発明」「画期的な研究成果」などと使います。単に新しいだけでなく、その分野に大きな変化や進歩をもたらすと評価される場合に用います。

画期的は、新しい時代を開くほど目覚ましい変化をもたらすさまだよ。ただ目新しいだけでなく、大きな意義があることが大切だよ。

オラは、それまで不可能だったことをできるようにして、社会を大きく変える発明なら画期的と言えると覚えたニャ。
【語源由来】
「画期」は、時代や物事の進展を区切ること。「的」は、そのような性質を表す語です。合わせて「画期的」は、それまでと新しい段階の境目になるほど、注目すべき変化を生むさまを意味します。「画期的な発明」のように、その後の発展を大きく変えると考えられるものにも使います。
「画期的」は1923年には「近代語新辞典」に載っていた言葉です。
【類義語】
革新的・革命的・エポックメーキング(文脈によって近い表現)。「新奇」は珍しく新しいことを意味しますが、それだけで画期的な価値があるとは限りません。
画期的(かっきてき)の使い方

昔は遠くの人に手紙を届けるのに、ずいぶん時間がかかったんだね。

そうね。電気通信の技術が発達して、離れた場所にも素早く連絡できるようになったの。

暮らしを大きく変えた、画期的な進歩だったんだね!

そのとおりよ。新しい時代を開くほどの変化だったのね。
画期的(かっきてき)の例文
- その発明は、離れた場所への連絡方法を変える画期的なものだった。
- 研究チームは、これまで観測できなかった現象を調べる画期的な方法を開発した。
- 単に色を変えただけでは、画期的な改良とは言いにくい。
- その画期的な制度改革によって、多くの人が新しいサービスを利用できるようになった。
- 医療の分野で画期的な発見が発表され、今後の研究に期待が集まった。













