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無理解【むりかい】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【三字熟語】
無理解

【読み方】
むりかい

【意味】
相手の気持ちや立場、物事の事情などを十分に理解していないこと。また、そのような態度。必ずしも、わざと理解しようとしないことだけを指すわけではありません。

三字熟語の博士
「無理解」は、人の気持ちや事情などへの理解がないことだよ。理解が足りていない状態を指すので、必ずしもわざと無視しているとは限らないんだ。
助手ねこ
ニャルほど! 相手がわかってくれないと感じても、まず気持ちや事情を伝えてみることが大切なんだニャ。

【語源由来】
「無」は、ないことや欠けていることを表します。
「理解」は、物事の意味や事情、人の気持ちなどがわかること。
合わせて、相手の気持ちや事情などについて理解がない状態を表します。

【類義語】
理解不足、理解の欠如(近い表現)。「把握しない」は単に状況などをつかんでいないことを表し、同じ意味ではありません。


無理解(むりかい)の使い方

ともこ
今日の学級会、いろいろな意見が出て面白かったわね。

健太
でも、ぼくの提案は最後まで聞いてもらえなかったんだ。

ともこ
それは残念ね。でも、みんなにどんな事情があったのか聞いてみた?

健太
まだ聞いてないよ。無理解だと決めつける前に、ぼくも理由を聞いてみるね。

無理解(むりかい)の例文

  1. 周囲の無理解に悩んでいたが、説明を重ねるうちに協力者が増えた。
  2. 子どもの気持ちに無理解なままでは、親子の対話が難しくなることがある。
  3. 新しい取り組みは、周囲の無理解から反対されることもある。
  4. 家事や育児への無理解を減らすため、家族で役割分担を話し合った。
  5. 異なる文化への無理解が、思わぬ誤解につながることがある。
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