不気味【ぶきみ】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)
【三字熟語】 不気味 【読み方】 ぶきみ 【意味】 気味が悪いようす。 「―な声・―な笑い」 【語源由来】 『不気味』は「不 ―しない。・―でない。・―がない。・―がよくない。いい―でない。」と、たくさんの意味のなかの「...
【三字熟語】 不気味 【読み方】 ぶきみ 【意味】 気味が悪いようす。 「―な声・―な笑い」 【語源由来】 『不気味』は「不 ―しない。・―でない。・―がない。・―がよくない。いい―でない。」と、たくさんの意味のなかの「...
【三字熟語】 不可能 【読み方】 ふかのう 【意味】 することができないようす。「実行―」 【語源由来】 『不可能』も打ち消しの「不」がつくことで「可能・そうすることができること」ができない否定の意味を表します。 【類義...
【三字熟語】 不可欠 【読み方】 ふかけつ 【意味】 なくてはならないようす。「-の条件」 【語源由来】 語源由来不明のため、漢字の成り立ちで考えてみますと『不可・欠』で対象の漢字一字に前置して、それが「実行できない・さ...
【三字熟語】 不可逆 【読み方】 ふかぎゃく 【意味】 もとどおりにすることができないこと。「―的な反応」 【語源由来】 『不可逆』の「可逆」は物理や化学などよく使われることばで、「逆に戻れる・元に戻れる」という意味があ...
【三字熟語】 不可解 【読み方】 ふかかい 【意味】 (あまりにもふしぎで)理解できないようす。「人生は―だ」 【語源由来】 『不可解』の「可解」は「不明な物事を明らかにする・理解すること」を言います。それを、打ち消しの...
【三字熟語】 不穏当 【読み方】 ふおんとう 【意味】 不適当で、おだやかでないようす。さしさわりがあるようす。「―なことば」 【語源由来】 語源、由来は特になく、穏やかな様子という意味の「穏当」を打ち消したことばで、穏...
【三字熟語】 不得手 【読み方】 ふえて 【意味】 得意でないこと。「自己表現が―だ」 好まないこと。「牛乳が―だ」 【語源由来】 『不得手』は「得手」の打ち消しになります。得意とする、勝る(まさる)を意味することばが「...
【三字熟語】 風来坊 【読み方】 ふうらいぼう 【意味】 どこからともなくやって(きた/きて、また去っていく)人。 【語源由来】 『風来坊』の明確な語源は分かりませんが、江戸時代の中期にはいろんな文献に「風来人」との記述...
【三字熟語】 風物詩 【読み方】 ふうぶつし 【意味】 季節の感じをよくあらわし、詩のような感じをあたえるもの。「夏の―、花火」 【語源由来】 『風物詩』の「風物」に、眺めとして目に入る風景や植物・四季やその土地特有の行...
【三字熟語】 風馬牛 【読み方】 ふうばぎゅう 【意味】 自分とまったく関係がないこと。 【語源由来】 中国の歴史書「春秋左氏伝」に「風する馬牛も相及ばず」との記述があり、これは「馬や牛の発情期に相手を求め駆け回るも遠く...