当意即妙【とういそくみょう】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】
当意即妙

【読み方】
とういそくみょう

【意味】
即座にその場に適した起点を利かせること。
また、そのさま。

【語源・由来】
「当意(とうい)」とは、その場に応じて、素早く適切な対応をとって工夫すること。

仏教語の「当位即妙」(何事もそのままで、真理や悟りに適っていること。また、その場の軽妙な適応)ということから由来しているとされる。

【類義語】
・臨機応変(りんきおうへん)

【英語訳】
readiness of wit;ready wit.

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当意即妙(とういそくみょう)の使い方

健太
ともこちゃん、今日は遊びに来てくれてありがとう。
ともこ
とても楽しかったわ。
健太
急に叔父さんが遊びに来て、一緒に食事につきあってくれてありがとう。叔父さんがともこちゃんのことを、当意即妙でとても賢い娘さんだと褒めていたよ。
ともこ
まあ、うれしいわ。

当意即妙(とういそくみょう)の例文

  1. 彼は何事に対しても当意即妙で対応することができる。きっと頭の回転がとても速いのだろう。
  2. 彼女はいつも当意即妙の返答をする。とても頭のいい人なのだろう。
  3. 大切なことは、マニュアルに載っていないことが起きた時に、当意即妙の対応をすることだよ。
  4. 急な変更が続いたときの、当意即妙の彼女の対応には感心してしまった。私も彼女のようになりたいと思う。
  5. 当意即妙の対応をするためには、豊富な知識と柔軟な思考が大切だと思う。

まとめ

当意即妙というように、即座にその場に適した対応をすることは、簡単にできることではないのではないでしょうか。
その場に応じた行動をとるためには、日頃から知識を増やしたり、いろいろなことに気を配ったりすることが大切ですね。
また、状況や必要な事柄を予測する力をつけることも重要ですね。
予想していなかったことが起きたときにこそ、その人の本当の力が試されるものなのかもしれませんね。

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