山紫水明【さんしすいめい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】
山紫水明

【読み方】
さんしすいめい

日本漢字能力検定
4級

【意味】
自然の景色が清らかで美しいこと。太陽の光で照らされた山や川は清らかで澄んで見えること。

【語源由来】
「山紫」は山が太陽の光に映えて美しく紫色に見えること。「水明」は川が清らかで澄んでいること。四季折々の山水(自然)の美しさを形容するのに用いられる。

【類義語】
・山容水態(さんようすいたい)
・高山流水(こうざんりゅうすい)
・山光水色(さんこうすいしょく)

【英語】
scenic beauty、beautiful scenery、outstanding natural beauty

例文 私は山紫水明を愛している。
I love beautiful scenery.

山紫水明(さんしすいめい)の使い方

ともこ
今年の遠足は京都になったね。班別行動はどこに行くか決まった?
健太
僕たちの班は、金閣寺と銀閣寺を巡ってそれぞれを比較することにしたんだ。
ともこ
金閣寺や銀閣寺は、自然と見事に調和されていて山紫水明な場所ね。
健太
早く遠足の日にならないかな~!楽しみで仕方がないよ!

山紫水明(さんしすいめい)の例文

  1. 鎌倉幕府は山紫水明だけではなく、防衛にも適している場所に作られた。
  2. 京都の山紫水明な景観を壊さないように、電柱は茶色に塗装されている。
  3. 私の住んでいる場所は、周りに何もないが山紫水明で美しい場所だ。
  4. 定年になったら、夫婦で山紫水明な場所に移住したいと考えている。
  5. 山紫水明な景色を見るために、私は早朝から山に登って朝日を拝む。
  6. 山紫水明な景色を見ると、心まで澄んで健康になる気がする。
  7. 自然保護団体は、山紫水明な景観を守るために大型ショッピングセンター開発中止のデモを行った。
  8. 日本で山紫水明を味わうなら、四国巡りがぜびおすすめですと旅行会社に言われた。
  9. 山紫水明を愛する彼には、都会の良さがわからない。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事