気息奄奄【きそくえんえん】の意味と使い方の例文(類義語・語源・英語訳)

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【四字熟語】
気息奄奄

【読み方】
きそくえんえん

【意味】
息も絶え絶えな様子。今にも死にそうな様子。また、物事が非常に苦しい状態にある様子。

【語源・由来】
「文選」李密「陳情表」より。

【類義語】
・青息吐息(あおいきといき)
・残息奄奄(ざんそくえんえん)
・半死半生(はんしはんしょう)
・満身創痍(まんしんそうい)
・薬石無効 (やくせきむこう)

【英語訳】
His breathing is laboured
He is gasping for breath
He is at his last gasp.

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気息奄奄(きそくえんえん)の使い方

ともこ
健太くん。泣きそうな顔をしてどうしたの?
健太
兄さんの会社の親会社が経営の危機に瀕していて、子会社である、兄さんの会社も気息奄奄の姿なんだ。それで、心配で、心配で。
ともこ
それは、大変ね。何とか切り抜けられると良いわよね。
健太
うん。会社総出で、融資してくれる銀行探しに駆け回っているそうだよ。

気息奄奄(きそくえんえん)の例文

  1. 急いで、自衛隊を派遣しないと、台風に襲われて全滅に近い打撃を受けたその村の住民は、気息奄奄として救援を待っているに違いない。
  2. 気息奄奄でゴールにたどりついたマラソンランナーは、ゴールに着くやいなや、その場に倒れてこんでしまった。
  3. あまりに仕事が多いPTA活動のために、会社を首になる人が出たため、PTA改革をしようと仲間を集めたが、みんな、OB、OGの反発を恐れ、活動は気息奄奄の姿で、失敗に終わりそうだ。
  4. 川に溺れた子供を救出したが、気息奄奄としているので、助けたい一心で、救急車の音が聞こえても人工呼吸を止めずに続けた。
  5. 隣の国では、数十年に一度の大干ばつで農業が大打撃を受けているところへ、巨大地震が襲い、国民は気息奄々としているという痛ましいニュースが流れていた。
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