不老長寿の意味(語源由来・類義語・英語訳)
【四字熟語】
不老長寿
【読み方】
ふろうちょうじゅ
【意味】
いつまでも年をとらず、長生きすること。

「不老長寿」は、年を取らずに長生きすることを表す言葉だよ。昔話や伝説では、仙人がいつまでも若い姿で長く生きるという話があるね。ただし、死なないという意味まで含む「不老不死」とは少し違うんだ。

ニャルほど! 物語の中で、何百年たっても若い姿の仙人が登場したら、不老長寿の仙人ということだニャ。オラ、そんな仙人に昔のことを聞いてみたいニャン!
【語源・由来】
「不老」は年を取らず、老いないこと。「長寿」は寿命が長いこと。この二つを合わせ、いつまでも老いずに長生きすることを表す。
【典拠・出典】
-
【類義語】
・不老不死(ふろうふし)
・不死不朽(ふしふきゅう)
・長生不死(ちょうせいふし)
・長生久視(ちょうせいきゅうし)
・不老長生(ふろうちょうせい)
・松喬之寿(しょうきょうのじゅ)
※「不老不死」は、年を取らないうえに死なないこと。「不老長寿」は長生きすることを表し、永遠に死なないという意味までは含まない。「不死不朽」も、不滅であることを強調するため、厳密には使い方が異なる。
【英語訳】
eternal youth and a long life(年を取らずに長生きすること)
英語例文
物語の魔法使いは、不老長寿の薬を探していた。
The wizard in the story was searching for an elixir of eternal youth and long life.
物語の魔法使いは、不老長寿の薬を探していた。
The wizard in the story was searching for an elixir of eternal youth and long life.
不老長寿(ふろうちょうじゅ)の解説
カンタン!解説
「不老長寿」は、年を取らないまま、長く生きることを表す言葉だよ。昔話や空想の物語では、仙人が老いずに長い年月を生きる様子などに使われるんだ。
「不老」は老いないこと、「長寿」は長生きすること。二つを合わせた言葉なんだ。「不老不死」は死なないことまで含むけれど、「不老長寿」はそこまでは意味しないよ。
「不老長寿の薬」という言い方は、いつまでも若く長生きできるという空想の薬を表すときによく使われるよ。実際の健康づくりと、老いそのものがなくなるという物語の設定は、区別して考えるとわかりやすいね。
不老長寿(ふろうちょうじゅ)の使い方

昨日の冒険映画、面白かったね!

うん! 不老長寿の泉を探す冒険が、すごく面白かった!

あの泉の水を飲むと、年を取らずに長生きできるという設定なのよね。

ぼくが何百年も子どものままだったら、宿題もずっと続くのかな……。
不老長寿(ふろうちょうじゅ)の例文
- 昔話に登場する仙人は、不老長寿の術を身につけているとされていた。
- その物語の王は、不老長寿をかなえるという伝説の薬を探し求めた。
- 図書室で、不老長寿を願う仙人の物語を読んだ。
- 昔から多くの人が不老長寿を願い、さまざまな伝説が生まれてきた。
- その小説では、不老長寿をかなえる不思議な泉が物語の鍵になっていた。
不老長寿の文学作品などの用例
- これをおかずにしてればぜったい体は故障せん、不老長寿の源やぞ。<津本陽・恋の涯>


















