分崩離析【ぶんぽうりせき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
分崩離析

【読み方】
ぶんぽうりせき

日本漢字能力検定
2級

【意味】
組織がちりぢりばらばらにくずれること。

【語源・由来】
『論語』「季氏」より。「分崩」はばらばらにくずれること。「離析」ははなれ別れる、ばらばらになる、分裂するという意味。国が治まらず、人心が離反し、群雄が争っているさまをいうのに用いられる。

【類義語】
・四分五裂(しぶんごれつ)


分崩離析(ぶんぽうりせき)の使い方

健太
生徒会の不正が明らかになって、分崩離析の危機だよ。
ともこ
そうなのよ。この危機を救うために私が立ち上がろうと思うの。
健太
やっと生徒会長に立候補する決意が固まったんだね?
ともこ
そうなの。分崩離析となったこの学校を救おうと思っているわ。

分崩離析(ぶんぽうりせき)の例文

  1. あのカリスマ社長がいないと、この会社は分崩離析となるでしょう。
  2. 監督が病気で急きょ来られなくなったそうだ、あのチームは指導者不在で分崩離析となるかもしれません。
  3. 君主の失言のために、国は分崩離析といった危機的状況です。
  4. 分崩離析なままではあの強大な与党に勝つことはできません。
  5. 先生がいないと、このクラスは分崩離析といった様子です。
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