朝齏暮塩【ちょうせいぼえん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
朝齏暮塩

【読み方】
ちょうせいぼえん

日本漢字能力検定
1級

【意味】
極貧のたとえ。

【語源・由来】
韓愈の「送窮分」より。朝に塩づけの野菜を食べ、晩に塩をなめるような生活のこと。赤貧。「齏」はなます・あえもの・つけ物・粗食。

【類義語】
・箪食瓢飲(たんしひょういん)
・羹藜含糗(こうれいがんきゅう)
・一汁一菜(いちじゅういっさい)
・顔子一瓢(がんしいっぴょう)


朝齏暮塩(ちょうせいぼえん)の使い方

健太
おじいちゃんは若いころ朝齏暮塩の生活をしていたんだって。
ともこ
そうなのね。今では会社の社長をやっているんだから、とてもがんばったわよね。
健太
朝齏暮塩の生活が長かったから、おじいちゃんは今でもお金を使いたがらないケチなんだよね。
ともこ
節約家といってあげてよ。

朝齏暮塩(ちょうせいぼえん)の例文

  1. 父さんがリストラされて、朝齏暮塩の暮らしをしていたころがあります。
  2. 朝齏暮塩の日々だった僕をお金持ちの夫婦が救ってくれました。
  3. その日暮らしの朝齏暮塩な毎日から抜け出すために、僕は勉強を一生懸命頑張りました。
  4. 我が家は朝齏暮塩といった暮らしをしていたけれども、どの家庭よりも仲が良い家族だったと思います。
  5. 朝齏暮塩の生活には二度と戻りたくありません。
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