被髪文身【ひはつぶんしん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
被髪文身

【読み方】
ひはつぶんしん

日本漢字能力検定
4級

【意味】
中華の文明に浴していない異民族の風俗のこと。

【語源・由来】
『礼記』「王制」より。「被髪」は髪を結ばずに解き乱してあるもの、「文身」はからだに入れ墨をすること。

【類義語】
・被髪左衽(ひはつさじん)
・黒歯彫題(こくしちょうだい)


被髪文身(ひはつぶんしん)の使い方

健太
食事中にスマホを操作している人を見ると、被髪文身だ、野蛮だって思うんだけど、僕の考えが古いのかな?
ともこ
いいえ。あれはマナー違反だから健太くんが正しいのよ。
健太
食事は感謝してあたたかいうちに食べるべきだと思うんだけど、外食したときに、食事に手を付けずに写真を撮って「映えるー。」とか言って食べない人もマナー違反?
ともこ
マナー違反だと思って間違いないわ。

被髪文身(ひはつぶんしん)の例文

  1. 自分の国と違う文化を見ると被髪文身だと拒絶したくなる気持ち、理解できます。
  2. お茶碗をもって食べる行為は、外国の人にとっては被髪文身であることが多いです。
  3. 日本は血液型で性格占いをしたがるけど、非理論的で被髪文身、意味が理解できない。
  4. たかだか握手でも被髪文身と捉えられることがあるので、外国に行くときは注意しないといけません。
  5. 人の目を見て話すように教えられてきましたが、その行為が被髪文身だと考える国もあるんですね。
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