比翼連理【ひよくれんり】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
比翼連理

【読み方】
ひよくれんり

日本漢字能力検定
4級

【意味】
男女の情愛の、深くむつまじいことのたとえ。相思相愛の仲。夫婦仲のむつまじいたとえ。「比翼」は比翼の鳥のことで、雌雄それぞれ目と翼が一つずつで、常に一体となって飛ぶという想像上の鳥。「連理」は連理の枝のことで、根元は別々の二本の木で幹や枝が途中でくっついて、木理が連なったもの。男女の離れがたく仲むつまじいことのたとえ。

【語源・由来】
白居易「長恨歌」より。

【類義語】
・鴛鴦之契(えんおうのちぎり)
・偕老同穴(かいろうどうけつ)
・関関雎鳩(かんかんしょきゅう)
・琴瑟相和(きんしつそうわ)
・連理之枝(れんりのえだ)


比翼連理(ひよくれんり)の使い方

健太
あのおじいちゃんとおばあちゃん、とても素敵だね。手をつないでいるよ。
ともこ
比翼連理な夫婦ねえ。私も結婚するならああいう夫婦になりたいわ。
健太
支えあって生きている感じで幸せそうだね。
ともこ
縁側でお茶を飲む姿が似合いそう。いいなあ。

比翼連理(ひよくれんり)の例文

  1. 僕の両親は、お互いを思いあっている比翼連理な夫婦です。
  2. いつまでも比翼連理なカップルでありたいです。
  3. 結婚して30年たった今でも恋心を忘れない比翼連理な夫婦です。
  4. 比翼連理な夫婦で結構ですが、仲が良すぎです。
  5. 比翼連理な両親は喧嘩をしたことがありません。
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