鵬程万里【ほうていばんり】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
鵬程万里

【読み方】
ほうていばんり

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
はるか遠くへだたった旅路・道程のたとえ。また、限りなく広がる大海の形容。前途が洋々たることの形容に用いられることもある。

【語源・由来】
「荘子」逍遥遊より。「鵬」は想像上の巨大な鳥。おおとり。背中の大きさは何千里あるかわからず、つむじ風を起こして九万里の上空に飛び上がるという。「程」は道程の意。「万里鵬程」ともいう。

【類義語】
・前程万里(ぜんていばんり)
・万里鵬程(ばんりほうてい)
・鵬霄万里(ほうしょうばんり)


鵬程万里(ほうていばんり)の使い方

健太
ともこちゃんの将来は、鵬程万里だよね。優秀だし、かわいいし。
ともこ
そうだといいんだけど。まだまだ分からないことがいっぱいあるから、たくさん学んで世界に羽ばたきたいわ。
健太
その意気ごみからして僕と違うよね。僕は、教科書を開くと眠くなってしまうから。
ともこ
あら。眠れない夜にはちょうどいいわね。

鵬程万里(ほうていばんり)の例文

  1. おじいちゃんが若いころは、海外に行くとなると、鵬程万里だったけれども、今は近くなりました。
  2. 日本各地が新幹線でつながり、鵬程万里だった地域も身近になりました。
  3. 実家が鵬程万里で、電車を乗り継いで帰るのが大変です。
  4. 優秀な彼女の未来は明るく、鵬程万里です。
  5. 希望の大学に受かり、このままがんばれば、夢を掴み、鵬程万里でしょう。
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