鶏尸牛従【けいしぎゅうしょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
鶏尸牛従

【読み方】
けいしぎゅうしょう

日本漢字能力検定
1級

【意味】
大きな組織で上役の言いなりになるよりも、小さな組織で上に立つほうがよいということ。

【語源・由来】
「史記」蘇秦伝、「戦国策」韓策より。戦国時代、蘇秦が韓王に、「秦の属国になるより、たとえ小国だとしても一国の王のほうがよい」といい説得した故事から。

【類義語】
・鶏口牛後(けいこうぎゅうご)


鶏尸牛従(けいしぎゅうしょう)の使い方

ともこ
健太くんは、将来何になりたいの?
健太
社長になりたい!
ともこ
社長?何で社長なの?
健太
だって鶏尸牛従っていうじゃないか。小さくても一国一城の主でいたいよね。

鶏尸牛従(けいしぎゅうしょう)の例文

  1. 鶏尸牛従、どんなに好条件で引き止められても、私は独立して自分の会社を作ります。
  2. 鶏尸牛従、小さくても自分の会社で自分らしく生きていきたい。
  3. 鶏尸牛従、トップクラスの学校の末端にいるより、中堅クラスの学校のトップにいるほうが良い。
  4. 鶏尸牛従、給料が下がることになったとしても、僕は大企業にいるより小さい組織の社長になることを望む。
  5. 独立した健太くんは、鶏尸牛従の意思が固かったようです。
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