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譎詐百端【けっさひゃくたん】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
譎詐百端

【読み方】
けっさひゃくたん

【意味】
さまざまに人を欺くこと。

【語源・由来】
「譎詐」は偽り欺くこと。「譎」も、いつわる。「百端」はいろいろさまざまであるようす。

【典拠・出典】
-

【類義語】
・虚虚実実(きょきょじつじつ)
・権謀術策(けんぼうじゅっさく)
・権謀術数(けんぼうじゅっすう)
・手練手管(てれんてくだ)
・反間苦肉(はんかんくにく)

譎詐百端(けっさひゃくたん)の使い方

ともこ
この辺りで、振り込め詐欺の予兆電話が増えてるんですって。
健太
譎詐百端な人が多くなってきたね。
ともこ
日本の治安はどんどん悪くなっていく一方ね。
健太
僕たち若者が変えていかなくっちゃね。

譎詐百端(けっさひゃくたん)の例文

  1. 譎詐百端の輩を一掃するために警察官になった。
  2. 健太くんは、今もっとも有名な譎詐百端のグループの一員です。
  3. 健太くんが譎詐百端のような真似をするなんて信じられない。
  4. 譎詐百端な人たちは、誰かをだますという行為に対して何も感じないのだろう。
  5. 健太くんは振り込め詐欺の受け子をして、譎詐百端な輩の片棒を担いだ。
ABOUT US
北澤篤史サイト責任者
ことわざ・漢字熟語の専門家、ことわざ学会理事。2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(共に講談社)がある。ことわざ学会研究フォーラムでは、「備えあれば憂いなし:ことわざを通して意識づける災害時の命を守る知恵」「WEB上でのことわざ探求:人々が何を知りたいのか」などをテーマに研究報告を行う。

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