枯木竜吟【こぼくりょうぎん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
枯木竜吟

【読み方】
こぼくりょうぎん

「こぼくりゅうぎん」とも読む。
日本漢字能力検定
準1級

【意味】
苦境を脱して生を得るたとえ。また、生命力を回復するたとえ。

【語源・由来】
『碧巌録』より。春になると枯れたと思っていた木も生き返り、その勢いは竜が声を発するようであるという意味から。

【類義語】
・枯樹生華(こじゅせいか)
・枯木逢春(こぼくほうしゅん)


枯木竜吟(こぼくりょうぎん)の使い方

健太
おじいちゃんが事故で寝たきりになっていて、もう回復は見込めないって言われていたんだ。
ともこ
それは大変なことね。
健太
でもおじいちゃんは、リハビリをがんばって、今では支えがあれば歩くことができるようになったんだ。
ともこ
無事に枯木竜吟してよかったわね。

枯木竜吟(こぼくりょうぎん)の例文

  1. 話題のドラマは、中小企業の社長が、どんな苦境に陥っても枯木竜吟する痛快な話なんです。
  2. 食中毒を出し、客足が遠のき経営が危なくなりましたが、反省と誠意が通じ枯木竜吟しました。
  3. 医者もお手上げだったのに、奇跡的に枯木竜吟しました。
  4. 百貨店はもうオワコンだと言われていましたが、新しい戦略が功を奏し、枯木竜吟しました。
  5. CDが売れず解散の危機に瀕していましたが、ヒット曲が出て枯木竜吟しました。
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