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刻苦精進【こっくしょうじん】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
刻苦精進

【読み方】
こっくしょうじん

【意味】
非常に苦労して、ひたすら仕事や勉学に励むこと。

【語源・由来】
「刻苦」は身を刻むような苦しみに耐えて励むこと。「精進」は苦労しながらも努力すること。

【典拠・出典】
-

【類義語】
・刻苦精励(こっくせいれい)
・刻苦勉励(こっくべんれい)
・彫心鏤骨(ちょうしんるこつ)
・粉骨砕身(ふんこつさいしん)
・粒粒辛苦(りゅうりゅうしんく)

刻苦精進(こっくしょうじん)の使い方

ともこ
健太くんのお兄さん、すごいわね。首席で合格したんでしょう?
健太
そうなんだよ。刻苦精進したからね。
ともこ
その弟の健太くんは刻苦精進しないの?
健太
兄弟とはいっても、別の人間だからね。しょうがないよ。

刻苦精進(こっくしょうじん)の例文

  1. 貧しい農民の子に過ぎなかった父は、刻苦精進して会社を興しました。
  2. 病気がちだったけれども、刻苦精進して大学に入学することができました。
  3. 刻苦精進して私を馬鹿にした人たちを見返してやるんです。
  4. 貧しい家に生まれた私は、思うように勉強をすることができなかったので、刻苦精進して成功し、貧しい子供たちに支援の手を差し伸べたい。
  5. 塾の先生から、刻苦精進しないと今の成績では無理だねと宣告されました。
ABOUT US
北澤篤史サイト責任者
ことわざ・漢字熟語の専門家、ことわざ学会理事。2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(共に講談社)がある。ことわざ学会研究フォーラムでは、「備えあれば憂いなし:ことわざを通して意識づける災害時の命を守る知恵」「WEB上でのことわざ探求:人々が何を知りたいのか」などをテーマに研究報告を行う。

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