粒粒辛苦【りゅうりゅうしんく】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
粒粒辛苦

【読み方】
りゅうりゅうしんく

【意味】
努力、苦労をこつこつと積み重ねること。

【語源・由来】
「粒粒」は米の一粒。米の一粒一粒が辛苦の結晶である意。

「粒粒皆辛苦(りゅうりゅうみなしんく)」の略

【類義語】
・艱難辛苦(かんなんしんく)
・苦心惨憺(くしんさんたん)
・千辛万苦(せんしんばんく)
・刻苦精進(こっくしょうじん)
・刻苦勉励(こっくべんれい)
・彫心鏤骨(ちょうしんるこつ)
・粉骨砕身(ふんこつさいしん)

【対義語】

【英語訳】
travail、toil、grind、labor、hard work

英語例文
これは粒粒辛苦の結晶だ。This is the fruit of his long, hard work.

粒粒辛苦(りゅうりゅうしんく)の使い方

ともこ
健太くん、成績が落ちてしまって受験大変になった。
健太
ともこちゃん、今までにないほどの努力して、粒粒辛苦して成績をあげることだね。応援するよ。
ともこ
ありがとう。細かいところに集中していないかったからもっと頑張れるかもしれない。
健太
今度のテスト、成績があがっていると信じて楽しみにしてるからね。

粒粒辛苦(りゅうりゅうしんく)の例文

  1. いかに粒粒辛苦したところで、立派な人間になれるわけではない。
  2. 彼は粒粒辛苦のすえ、企業で業績良好で役員に選ばれた。
  3. 土地と家を手に入れるため、粒粒辛苦して築いた富だ。
  4. 私が粒粒辛苦して集めたものが、見事になくなってしまった。
  5. がんで妻をなくし、ガン患者を救うために粒粒辛苦のすえ開発した結果である。
  6. 粒粒辛苦して苦難の時代をすぎ、店を築き上げた。

まとめ

「粒粒辛苦」は穀物の一粒一粒は、農民の苦労と努力の結果実ったものであること。 転じて、細かな努力を積み重ねて、たいへんな苦労をすること。
出典:李紳(りしん)『憫農』(農を憫(あわれ)む)である。

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