亢竜有悔【こうりょうゆうかい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
亢竜有悔

【読み方】
こうりょうゆうかい

「亢竜悔い有り」とも読む。
日本漢字能力検定
1級

【意味】
きわめて高い地位にあるもの、栄達をきわめた者は、失敗をするおそれがあることを戒める言葉。

【語源・由来】
『易経』「乾卦」より。天上にのぼりつめた竜は、くだるほかはないことを後悔するという意味。「亢竜」はのぼりつめて得意な竜のこと。「亢」はきわめるという意味。

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亢竜有悔(こうりょうゆうかい)の使い方

健太
この前の空手の大会で優勝したんだ!僕がチャンピオン!誰も僕にはかなわないんだ。
ともこ
健太くん。亢竜有悔という言葉を知っている?調子に乗っていると痛い目にあうわよ。
健太
僕は無敵だから大丈夫!
ともこ
その過信がだめなのよ。

亢竜有悔(こうりょうゆうかい)の例文

  1. バブルの時期にウハウハだった人が、亢竜有悔というように、バブル崩壊で落ちぶれてしまったという話がたくさんありました。
  2. あの富豪のIT社長が、まさに亢竜有悔、借金で苦しんでいるそうです。
  3. 亢竜有悔というように、何事もいつかは転落する、さらば退く時期を察するべきです。
  4. 栄枯盛衰、亢竜有悔、いつまでも好景気は続かないよ。
  5. 亢竜有悔、華やかで富の象徴だった百貨店ももうだめですね。
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