盲亀浮木【もうきふぼく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
盲亀浮木

【読み方】
もうきふぼく

【意味】
非常に出会うことが難しいこと。または非常に珍しいこと。

【語源・由来】
「雑阿含経」より。「盲亀」は盲目の亀、「浮木」は流木のこと。大海に住む盲目の亀が百年に一度海面に浮かんでくる時に小さな穴の開いた海を漂う流木の中に首入れるという寓話(ぐうわ)から。

【類義語】
・千載一遇(せんざいいちぐう)
・曇華一現(どんげいちげん)


盲亀浮木(もうきふぼく)の使い方

健太
母さんが、健太が生まれてきたのは盲亀浮木、とてもすごい奇跡なのよ。生まれてきてくれてありがとうって言ってくれたんだ。
ともこ
へえ。そうよね。お母さんとお父さんが出会っていなければ、さらにおじいちゃんとおばあちゃんが出会っていなければ、健太くんはこの世にいないもんね。
健太
いろんな人のいろんな選択の結果、今、ここに僕がいる。すごい話だね。
ともこ
すごい確率よね。

盲亀浮木(もうきふぼく)の例文

  1. トルコの道端で、日本のクラスメイトであるともこちゃんと出会うなんて盲亀浮木だ。
  2. 隕石が二回も天井を突き破ってくるなんて、盲亀浮木です。
  3. この宝石は、今のところ世界に二個しかない、盲亀浮木、見つけることが難しい宝石です。
  4. 何億といる人類の中でともこちゃんと出会えたことは、盲亀浮木、ありがたいことだと思っています。
  5. 偶然テニスのラケットを手にし、偶然有名な先生に指導してもらうことができ、盲亀浮木が重なって、今、僕は世界の舞台に立っています。
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