李下瓜田【りかかでん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
李下瓜田

【読み方】
りかかでん

【意味】
人から疑われるようなことはしないほうが良いというたとえ。

【語源・由来】
古楽府「君子行」より。「瓜田」は瓜(うり)の畑のこと。「李下」は李(すもも)の木の下のこと。李の木の下で冠を直そうと手を上げたり、瓜の畑で靴を履きなおそうとしたりすると、それらを盗むのではないかと疑われてしまうという意味から。

【類義語】
・悪木盗泉(あくぼくとうせん)
・瓜田之覆(かでんのり)
・瓜田李下(かでんりか)
・李下之冠(りかのかんむり)

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李下瓜田(りかかでん)の例文

ともこ
健太くん。何をしているの?お店の中でかばんに手を入れてごそごそやってちゃだめじゃないの。
健太
何で?携帯電話を探しているだけだよ。
ともこ
李下瓜田よ。店員さんに万引きしているんじゃないかって疑われるわよ。
健太
あー。確かにそうだね。店員さーん。万引きしてませんよー。携帯電話を探していただけですよー。

李下瓜田(りかかでん)の使い方

  1. 李下瓜田、将棋の対戦中に携帯電話を見ているとズルを疑われることになります。
  2. 李下瓜田、電車の中では手を上げていないと痴漢と勘違いされることがあります。
  3. 李下瓜田、野次馬に混ざって火事の現場をうろちょろしていたら放火犯と疑われますよ。
  4. 首相たるもの、李下瓜田、疑われるようなことはしてはいけない。
  5. 李下瓜田、彼女に浮気を疑われたくないなら女の子と二人っきりで会わなければいいのに。
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