積羽沈舟【せきうちんしゅう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
積羽沈舟

【読み方】
せきうちんしゅう

「積羽舟を沈む」とも読む。
日本漢字能力検定
4級

【意味】
小さなものでもたくさん集まれば大きな力になるということ。

【語源・由来】
『戦国策』「魏策」より。羽毛のような軽いものでもたくさん積むと、舟を沈めてしまうほどの重さになるという意味から。

【類義語】
・積水成淵(せきすいせいえん)
・積土成山(せきどせいざん)
・羽翮飛肉(うかくひにく)
・群軽折軸(ぐんけいせつじく)
・叢軽折軸(そうけいせつじく)


積羽沈舟(せきうちんしゅう)の使い方

ともこ
健太くんは投票には行かないの?
健太
行かないんだ。僕が投票に行ってもどうせ決まった人が当選して、世の中は変わらないもの。
ともこ
積羽沈舟、みんなの一票が大きな力に変わるかもしれないじゃないの。
健太
じゃあ、投票に行ってみようかな。

積羽沈舟(せきうちんしゅう)の例文

  1. 生徒一人の力では小さすぎるけれども、積羽沈舟、全校生徒の力を合わせれば岩をも動かすことができる。
  2. 積羽沈舟、小事も積もれば大事になります。
  3. 世論が、積羽沈舟というように、大きなうねりとなって政府を動かしました。
  4. 毎日の小さな努力が、積羽沈舟、船を沈めるほどの大きな力となります。
  5. 少数の意見だからと見くびっていると、積羽沈舟、いずれ大多数となり足元をすくわれますよ。
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