千慮一失【せんりょのいっしつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
千慮一失

【読み方】
せんりょのいっしつ

日本漢字能力検定
4級

【意味】
どんなに賢い者にも多くの考えの中には一つぐらい誤りがある。また、十分に用意しても思いがけない失敗があること。

【語源・由来】
『史記』「淮陰侯伝」より。

【類義語】
・智者一失(ちしゃのいっしつ)
・百慮一失(ひゃくりょのいっしつ)

【対義語】
・愚者一得(ぐしゃいっとく)


千慮一失(せんりょのいっしつ)の使い方

ともこ
ああっ!あれほど何回も確認をしたのに、こんなところで凡ミスをするなんて。
健太
千慮一失というけれども、ともこちゃんほどの人でもミスをすることがあるんだね。
ともこ
二度と同じ失敗を繰り返さないように、徹底的に原因究明をしないといけないわ。
健太
ともこちゃんは自分に厳しい人なんだね。

千慮一失(せんりょのいっしつ)の例文

  1. 「私、失敗しないので」が口癖のともこちゃんも千慮一失というようなことがあるんだろうか。
  2. 先生のような偉大な陶芸家でも千慮一失があるんですね。
  3. 千慮一失は誰にでもあるので、食品に異物が混入していたけれども騒ぎ立てないことにしました。
  4. あの賢いともこちゃんが失言をするなんて、千慮一失って本当だなあ。
  5. 千慮一失、間違いは誰しも犯すものなのに、そんなに炎上しなくてもいいんじゃないだろうか。
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